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 室内の壁に湿気や空気を通す透湿性があること。
 壁の中に2重の空気の通る道があり床下から小屋裏(屋根裏)まで繋がっていること。
 通気層には空気の流れを制御する自動開閉装置があり昔ながらの家が持っていた自然の空気の流れを可能にし、また季節によって通気と断熱を可能にした画期的な工法。
 室内の湿気や化学物質(ホルムアルデヒドなど)は湿度の低い通気層に移動し屋根裏を通って屋外にされる。
※化学物質は水溶性なので空気中の湿気に溶けます。
 平成11年、国際特許2物件取得。
 WB工法は日本の気候風土にあった建築方式で、家の呼吸で湿気や化学物質を排除します。そして、素材の性能を最大限に活かし自然とともに生きていく家、それが通気断熱WB工法の最大の特徴です。
 通気断熱WB工法のWBはWはダブル(ふたつ)、Bはブレス(呼吸)を意味します。つまり2重の通気層を持ち、その通気層を使って家自体が自分で呼吸します。その呼吸によって熱や湿気をコントロールするのです。まず、主な特徴ですが、柱などの構造材は木材を使います。壁は3重になっていて、真ん中の壁に沿って断熱材がありその内側に通気層があります。そして、通気層に空気を入れる通気口の開閉には、形状記憶合金が使われています。
 たとえば、暑くなるとこの記億合金が温度を感知して自動的に通気口を開き外気や床下の空気を迎え入れ、寒くなると自動的に閉じて外の冷機を遮断します。通気口が閉じられると壁体内の空気の流れが止められ、通気層はそのまま断熱層(保温層)となるわけです。これが「通気断熱」の名前の由来です。さらに、室内の壁材とそこに貼るクロスは、透湿性(通気性)のものを使います。これで室内の余計な湿気は壁に吸収され、裏側の壁体内通気層に逃げていくようになります。